屠蘇とは、正月三が日に１年の無病息災と健康を祈願してのみ交わす屠蘇酒を浸すための
生薬のことで、香り高い薬用酒として古来から飲用されているものです。
約１１００年前、嵯峨天皇の時代、宮中の御儀式として始まり、江戸時代の庶民に育てられ、
現在も年中行事のひとつとして残されているものです。

国内・海外問わず入手しづらい本物の屠蘇をティーバッグタイプで
手軽にお楽しみいただけます♪

【お屠蘇の作り方】

(1)お酒約1合と本品を準備します
(2)本品を6〜7時間程度お酒に浸し、成分が溶け出すのを待ちます
(3)みりん(30-50ml)または砂糖(小さじ2-3杯)を加えお好みの味に調整し、お召し上がりください。

【保存方法】

直射日光・高温多湿を避けて保存してください

【注意点】

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